読書家の時間も5回目を迎え、音読の代わりに読書20分という宿題が始まりました。 そのような中うれしい出来事が!! 「文字読むのきらいやねん。小説なんてマジ無理」と言っていた彼が、ある一冊の本を読み切り「小説っておもろい!!」と叫んだのです。…
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