七転び八起き

『信頼ベースの学級づくり』や『学び合い』の考えをベースにチャレンジ1年目です。実践を通して感じたことを書いていきます。

読書のあれこれ

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

赤ちゃんって、いつもできないことに挑戦しているけど、とくに恥ずかしそうにも不安そうにも見えない。失敗から学ぶことが苦にならない。なかなかうまく行かず、何度も失敗しても、がんばって挑戦している。息子や周りの赤ちゃんを見ていて思う。

 

以下、グリットより

ところが、やがて子どもたちは周りの目を気にするようになる。自分がまちがいをすると、大人が反応を示すことに気づきはじめる。例えば、まゆをひそめたり、頰が赤くなったり、あわてて子どものところに駆け寄って「そんなことしちゃだめだよ」と指摘する。その結果、子どもたちは何を学んでいるのか。困惑や、恐れや、羞恥心である。失敗は悪いことなんだと思い込んでしまう。そうすると慎重になりすぎて、思い切って挑戦しようとか、全力でぶつかってみようなんて思わなくなってくる。