kanasenの『七転び八起き』

大阪の小学校教員かなせんです。「幸せに生きる」その力を育む場づくりを探求します。ともに歩み・ともに学び・ともに創る。モットーは「やりたいこと」に正直に

『学び合い』は心の鏡

『学び合い』はとても分かりやすい。

 

ぼくがこの程度でいいだろうと思ったとたん、子どもたちの伸びが鈍化していった。

 

子どもたちの成長は、自由だけじゃ絶対に成り立たない。

自由だけで学べるなら、そんな楽なことはない。

 

厳しさが必要なんだ。要はその厳しさをどう表現し伝えていくか。

緊張感のある場を作るためにはどのような環境設定が必要なのか。

 

単元自由進度をはじめて、子どもたちはそれぞれのペースで緩やかに学ぶようにはなっている。ただ、決定的に不足しているのはスピード感。なんかだらだらとしている。

 

自由度が増している授業スタイルでは、子どもたちが学びのかじ取りをしっかりとしなければならない。これは決して簡単なことではない。もはや、大人と求めていることは一緒だ。

 

ぼくは、子どもたちに甘めのラインを引いてしまっていた。

 

それも妥協から。それではだめなんだ。

 

『学び合い』では、僕の心がはっきりと子どもたちの姿を通して映し出されてしまう。

 

ぼくが甘かったんだ。