環境整備
教師ができる最大限の環境整備とは・・・どんなものでしょう。
現在進行中の6年算数「角柱と円柱の体積」では、子どもたちが好きなタイミングでデジタル教科書の等積変形の動画を再生したり、具体物に触れたりする機会をつくっています。
現在進行中の「角柱円柱の体積」の『学び合い』で使っている道具たち。デジタル教科書と具体物はいつでも触れてOKのしています。多くの子たちが、自分の考えを確認するときや友だちに説明するときに使っています。 pic.twitter.com/hQUWfO4edl
— kana_sen (@metchi0906) 2018年6月29日
昨年はここまでできていなかった。というかどんな風にやっていたのだろう・・・
あっ、昨年のこの時期はまだ一斉授業をやっていたんですよね。『学び合い』は9月からでしたら。通りで思い出せないわけだ。
さて、ここまでは私がつくる環境。それに加えて、
「子どもたちがつくる環境」という視点も忘れずに持っておきたい。
では、子どもたちがつくる環境ってどんなもの?
とりあえず、ここまで。