kanasenの『七転び八起き』

大阪の小学校教員かなせんです。「幸せに生きる」その力を育む場づくりを探求します。ともに歩み・ともに学び・ともに創る。モットーは「やりたいこと」に正直に

あははは!薄っ!!

[辞めたわけではないです]

 Kindle本の出版に向けて原稿を書いている。書くことで気づいた。自分の積み重ねや引き出しの少なさに。書けば書くほどに「なんと薄っぺらい実践内容!」と感じる。研究には程遠く、日々の実践を振り返り、紀要ような構成でまとめた日記。出版社を通してなど絶対に無理だ。

 

「こうすれば『学び合い』は成功する。」といった類のテーマは付けられない。そんなことを言えるほどの実践も重ねていない。「子どもたちと歩む『学び合い』〜はじめて『学び合い』に取り組むあなたへ(副読本)」程度になればいいところ。はっきり言えるのは、「もっと実践を重ねて研究しろっ!」ってこと。「たくさん挑戦して失敗しろっ!」ってこと。10年続けて文句を言えってこと。

 

ただ、書くことにチャレンジした価値はあった。自分のからっぽさと無力さに気づけたからだ。これから『学び合い』にチャレンジしたい人の参考程度になればよい。薄さは変わらないのだから、変な盛り付けをせず一気に書こう。

 

これから『学び合い』を始める方へ。基本は西川先生の本を読んで始めてくださいね。本に書かれてある通りに、です。「書いてある通り」に実践してみて、エラーがあれば修正する。まずは西川先生の提案通りがポイントだと思います。