ぼくがぼくであること

大阪の小学校教員。「幸せに生きる」その力を育む場づくりを探求します。ともに歩み・ともに学び・ともに創る。モットーは「やりたいこと」に正直に

説明する必要性あった?

表題の件は自分への問いかけです。円の面積と円周の求め方をおさらいするために4分間時間を使いました。その後課題の説明とアドバイスで計7分。

最初の3分の説明が「わかる子」もいれば「分からない子」もいます。読むだけで理解できる子もいれば、読む→対話の流れで理解する子もいるだろし、視覚と聴覚が組み合わさった方が分かりよい子だっています。分かり方は実に多様なのです。

もしかしたら、最初の説明は全員にフィットするものではないかもしれません。あの4分間がちんぷんかんぷん、いまいちな時間だった子がいた可能性がある。であれば、説明は事前にワークシートに書いておき、少しでも学び合う時間にあててあげたほうが良かったかも!

と放課後は授業の様子を振り返りながら、悶々としてました。説明するときとあるけれど、それによって長い時間が奪われてしまう弊害だってある。攻略法なんてないが「説明すれば分かる」という思い込みはすてないといけない。

ちょいと戦略を練ります。担外としての。