空飛ぶかめ

小学校での実践について、あれこれ記録します。

メモ ワークショップと子どもたちの学び

・ライティングワークショップの本に書かれている通りやらなければ、書くワークショップとは言えないのか。そんなはずがない。そもそもワークショップとは何かを分かっていないだけでは?社会科ワークショップでも同じこと。

 

・ワークショップとは何か?参加者が主体となって学び進める授業であれば、ワークショップと言えるのか。現在、国語と社会の単元でワークショップ型授業をしている。きっと、これはワークショップ型なのだろう。で、ワークショップとはどういう意味なのか。

 

・その子の「今」に合ったアプローチの仕方は色々なメソッドや名前のついた活動にあるのではなくて、子ども一人ひとりの観察からしか得られない。