七転び八起き

『信頼ベースの学級づくり』や『学び合い』の考えをベースにチャレンジ1年目です。実践を通して感じたことを書いていきます。

出前授業でPAやってみた!

学級休業中にチャンス到来。


なんとなんと、

主任のクラスで5時間目をまるまる頂戴し、プロジェクトアドベンチャーをする機会を頂きました!


いつもうるさくて怒鳴ることが多いと聞いていたので、どんなものかなぁ〜と少しドキドキしながら教室に入りました。


が、子どもたちはとても有能で力がありました。


まずは先生クイズから始めました。お題は小学校のときにやっていたスポーツ。静かに相談もとても上手。


その後の流れはこんな感じ


・静かをつくろう

後出しじゃんけん

・バキューン

・ウエスタンチャレンジ

・フルバリューコントラクトの確認

・チャレンジバイチョイス

・愛と思いやりの机運び

・ラインナップ

・パタパタ


フルバリューコントラクトの話の中で、印象的だったのは、BE HEREのところでの子どもたちの反応。


「プロジェクトアドベンチャーでは一人一人の気持ちを大切にするから、自分でチャレンジを選べるんだ。例えば、今日は友だちとケンカして参加する気分になれない。そんなときは無理して参加しなくていい。その代わり、今日は見学する、いや先生のお手伝いをするなどなど、自分で参加の仕方を選んでね。これも立派なチャレンジだから」


「参加するかどうか選べる」という話を聞いて、子どもたちは目が点になってました。


さて、PAではというと、鈴と手の合図で静かをつくる成功体験を積み、バキューンでできないことを楽しみ、ウエスタンチャレンジで無邪気に交わり、ラインナップで自然に協力して。パタパタで目標達成のため気持ちを1つにする。


子どもたちは有能でした。


主任の感想というと、

「こんな子どもたちの姿は初めてやった。ふざけるわけではなく、みんなが1つの方向に向かっていく感じ。無邪気に楽しむ感じ。縛りつけてたんかもなぁ。あと、あんなに静かにできるのが驚いた。それと、先生が子どもたちを否定する言葉が一切なかったから、全てを受け入れられている安心感があったね」


子どもたちの姿は主任の言葉通りでした。


子どもたちには力がある。

ただ、上から押さえつけられて発揮できていないだけ。


他のクラスでPAをやらしてもらって、改めて感じました。


明日は1〜4までプロジェクトアドベンチャー!こんなにもチャレンジの機会を頂けてぼくは幸せ者です。


感謝感激雨あられ