kanasenの『七転び八起き』

大阪の小学校教員かなせんです。「幸せに生きる」その力を育む場づくりを探求します。ともに歩み・ともに学び・ともに創る。モットーは「やりたいこと」に正直に

ゆるい授業はやめよう

単元自由進度の段階に進んだとき。

協同的な学びの文化が広がってきたとき。

 

雰囲気が緩くなることがあります。

別の言葉を借りれば、和気あいあいでしょうか、だらっとした雰囲気でしょうか。

 

試行錯誤を楽しむ学びから生まれる会話と馴れ合いの学びから生まれる会話は全く別物です。

 

そんなときはどうするか。

 

「ゆるい授業になってるよ。必要とき以外は話さない。私語は一切禁止です。時と場合で使い分けてくださいね。はい、どうぞ」

 

ときっぱり言います。

 

教師がこの程度ぐらいいうかと思うと、子どもたちもその程度でいいかと判断します。

 

初期段階の1時間ごとの『学び合い』に比べると単元自由進度では子どもたちの会話は最小限となる。うまくいっていないときはゆるく、雑談が多くなる。そんな感覚です。