去年とのちがい。やってみよう。
学びの個別化・協同化について。子どもたちがが個々に必要な学習を進め、いつでも援助希求ができる教室。この状態になれば、なおのこと教師のカンファランスが生きてくる。集団の状況を見取りつつ、個別or 小集団への支援を積極的に進めたい。
昨年は躊躇してできなかったこと。担任ではないからこそ、そこに踏み切りたい.。ぼくだって自然な状態で子どもたちの前に立ちたいから。
これがぼくの『学び合い」なのだ。
おっ、今日は忙しい。
また明日からがんばりましょう!