『愛』なんだ!
今ね。ある仮説があって。
Twitterで『学び合い』技術tweetを始めたのに、こんなこと言うと批判があるかもしれないけど。恐れずに言います。
『学び合い』はどんな課題でも、授業者に「愛」があれば子どもは学びに向かう。
これまで課題づくりに頭を悩ませてきましたが、あまりここに凝らなくていいんじゃないかと。この前「〇〇ページの〇〇問題を全員が解ける」と言う課題にいちゃもんつけたばかりなんですけどね。
え?はっ?となる方もいるでしょう。
この発言は危険だと思う。
でも『学び合い』を実践する上では欠かせない大事な要素だと思うのです。
もちろん課題づくりの技術と両輪です。
でも「愛」がなければ…と昨日本気で考えてしまったんです。
きっと朝起きて同じこと思っているから、本気なのでしょう。
この「愛」とは何なのでしょう。人によって答えが違うはずでしょう。
私の場合は・・・今回は答えないでおきます。
少なくとも言えることは「愛」次第で、語りにも課題にも影響を与えるということです。
PS どんな課題でも→何でもOKってわけではありませんよ。