訳あって読み返す。
訳あって『学び合い』の本を読み返すことにしました。古典本の方だけを集中的に。
学び合う教室: 教師としての学習者、プロデューサーとしての教師の学習臨床学的分析
- 作者: 西川純
- 出版社/メーカー: 『学び合い』出版
- 発売日: 2018/12/03
- メディア: Kindle版
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学び合いの仕組みと不思議: ちょっとのことでクラスは変わる!
- 作者: 西川純
- 出版社/メーカー: 『学び合い』出版
- 発売日: 2018/12/03
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「座りなさい!」を言わない授業: 落ち着きのない子 大歓迎!
- 作者: 西川純
- 出版社/メーカー: 『学び合い』出版
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: Kindle版
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『学び合い』は考え方である。その通りです。ボクの場合、始めるにあたっていろんな動機があったけど、この西川先生が提唱した実践は多くの先生方に勇気を与えているんだろう。学び合いの会を開いていて感じたことです。
「子どもたちは有能である」
子どもたちの可能性を信じること。そのスタートを切るための後押しを力強くしてくれる。そんな提案だと思います。
何をいまさら!?って笑
ほっとけい。